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オタク婚活専門のとら婚さんに質問です。
オタク婚活で知り合った彼女は男性向け美少女作品も知っている人で、ラブライブ の◯◯ちゃんが可愛いなどの話を一緒にすることができるのでとても楽しいです。グッズ購入やライブ参戦も理解してくれます。ところが最近、彼女が女性人気の高い某アニメにハマったらしく、◯◯くんが格好いいから観てみて!とオススメしてくるのですが、私は彼女が二次元キャラ相手に格好いいとかイケメンとか発言するのがとても嫌なんです。もっと言うとそういうアニメを見ているのも嫌です。
正直にそれを彼女に伝えたところかのじょは某アニメの話をしなくなりましたが、「あなたは美少女キャラや女性声優が可愛い大好きといつも私に話しているのにね(笑)」と冗談っぽく言われました。それ以降は何も言われていません。

本音では、男性向け作品についてはこれからも彼女と一緒に楽しくオタトークしたい、でも彼女が女性向け作品を観たり話したりするのは嫌だと思うのですが、オタク婚活でもこれは我儘すぎるでしょうか。

ご投稿ありがとうございます。 我儘すぎるでしょうかというご質問には、我儘すぎるとお答えするほかございません。 自分が好きなものは一緒に楽しんでほしいけど、相手の好きなものは制限します。 誰がこれをみて我儘じゃないと判断するでしょうか。 『撃って良いのは、撃たれる覚悟のある奴だけだ』 お相手の趣味を制限するということは、ご自身の趣味も制限される覚悟を持たなくてはなりません。 別にお相手の好きなものを無理に好きになる必要はございません。 食べ物に好き嫌いがあるように作品に対しても好みはあるでしょう。 ですので、ご質問者様には「女性向け作品の話が苦手である」と表明する権利はございます。 しかし、制限して良い権利は持ち合わせておりません。 「女性向け作品の話題を出されるのが自分にとって気持ちの良いものではない」がギリです。 上述でルルーシュのセリフは引用しましたが好きあったもの同士、制限しあうのは悲しいことです。 そのため、大事なのはお互いのことを尊重し価値観をすり合わせていき、そこからどういった解決策を見つけていくかということです。

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