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まず可もなく不可もないところ。 イケメンじゃないけど、ブサイクでもない。 背高めだけど、高すぎない。 オシャレってこともないけど、決してダサくもない。 学力は高くないけど、別に頭は悪くない。 コミュ力高くてお話が凄い楽しいってわけじゃないけど、話が続かなくて気まずいってこともない。 エスコート完璧でお姫様気分ってほどではないけど、当たり前の気配りは出来る。 ホスピタリティが特別優れているわけじゃないけど、スムーズに準備を進められる。 テクが凄いってこともないけど、痛みや不快感を与えることはない。 あとは女風アンチなところ。 女風キャストを続ける事で世間の常識からズレていく人も多いと思う。 お金への価値観や女性への考え方が変化する事もあるでしょう。 僕は女風アンチなので、女風キャスト的な考え方に染まるのを嫌悪している。 良くも悪くも、僕はきっと変わらない。 そして自己肯定感が低い事。 自己肯定感が低いから、ただ存在するだけで自分に価値があるなんて思えない。 だからこそ認めてもらうためにどうすればよいのか考える。 人と違う日記を書こうって思うのも、根底にあるのは自己肯定感の低さである。 相手に満足してもらいたいとか、リピートして欲しいというより、嫌われるのが怖いって気持ちが強い。 だから僕は手を抜かない。 抜く事ができない。 慣れてくる事で人が変わってしまうセラピもいるようだ。 お金を受け取る時にお礼を言わなくなるとか。 マッサージをしなくなるとか。 遅刻するようになるとか。 それで嫌われるのが、僕は怖い。 だからきっと僕は変わらない。
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【東京/千葉萬天堂】あきら 님 뭐든지 질문하자!
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