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はじめましてこんにちは。
アサアカ小説の続きもの読ませていただきました…最高でした…
お誕生日の、アカネがアサヒが寝ぼけているのを良いことに嘘つくのも、成人ってわかった瞬間抱こうとしちゃう兄さんも…どっちも好きです…
そして、アカネは夜何をされたんですか…怒っちゃうほど良かったんですか…優しい兄さんだからとても優しかったのは想像つきますが…どんな優しさをいただいたのか気になって夜しか寝れません。
また読ませていただきます…ありがとうございますてん

こんにちは! 拙作のアサアカ小説を読んでいただきありがとうございます〜! 気に入っていただけたみたいで、とてもとても嬉しいです…! そして、例の夜なんですけれども、ぶっちゃけ、詳細は決めておりません…! 最初はちゃんと書くつもりでいたんですけど、考えれば考えるほど、あの優しくて真面目で弟ファーストなアサヒさんがどうアカネちゃんを抱くのかと…それはそれは丁寧に、念入りに、絶対に決して傷付けないように致すのだろうなと思うと、それを描写するの、めんd…長くなるなぁと思って、読んでくださる方のご想像にお任せするパターンにしてしまいました。 なので、もしかすると挿入には至らず(アカネちゃん、あの時は処女ですし)、でもいっぱい気持ち良くされて「僕ばっかり……!」って思っちゃったのかもしれませんし、入るまでじっっっくり慣らされてるのが焦らされてるみたいになっちゃって「もう挿れてください……!」っておねだりしちゃったのが恥ずかしかったのかもしれません。 という感じで、いくつか初夜パターンを考えるうちに、どれも最高だな…って思って決めきれなかった感じです。 そして、初夜でなくても、何度目でも、アサヒさんがアカネちゃんに対して優しくしないなんてことは決してないと思うので、しばらく(アカネちゃんの体が慣れるとか、むしろアサヒさんが手慣れてきてアカネちゃんを傷付けずに焦らさずに抱けるようになるとか)、アカネちゃんの苦悩は続くんだろうなぁと思います。 つい長々と書いてしまってすみません。 ご感想いただけてめちゃめちゃ幸せです! 本当にありがとうございました〜!!

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