10/22

面接で話すエピソードに関して、ご質問させて頂きたいです。
来週受ける面接では、ESで問われた「挑戦し、成し遂げたこと」ではなく、「これまで乗り越えた困難」について聞かれるとワンキャリアにて知りました。

私にとって、ESに記載した「挑戦し、成し遂げたこと」は「困難を乗り越えた経験」ともいえる出来事で、伝え方を工夫することで「困難を乗り越えた経験」として、伝えることができると考えています。

ただ、あえて困難のエピソードを聞くということは、違うエピソードを話して、自分の色んな面を見せた方が良いのかとも思います。
ただ自分として、他のエピソードは少し弱い気がしています。

そこでお聞きしたいことが2点あります。
① ESに記載した「挑戦し、成し遂げたこと」を面接において「困難を乗り越えた経験」として話すよりも、違うエピソードを話し、多様な面を見せる方が良いでしょうか?

②違うエピソードとはいっても、テーマとしては、ESと同様の部活動でのエピソードが自信があるのですが、同じテーマだとしても自身の違った面が見せれれば、問題はないでしょうか?

ご回答いただけますと幸いです。

挑戦し成し遂げた経験でも、困難を乗り越えた経験でも、要は「頑張った話」、つまりはいわゆる「ガクチカ」ですから、聞かれ方が少しちがうだけで、どっちをどっちで話しても大丈夫です。厳密な区分けはありません。自分が一番アピールになると思うことを答えれば回答になります。

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