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雇用主ワイ「それでどうしてほしいんだい?ちゃんと言ってくれなきゃ分からないだろう?」
吟スタ「ち…ちん〇んが欲しいです…」
雇用主ワイ「ちん〇んなら間に合ってる筈だろう」
吟スタ「いや…もっと…もっとたくさんちん〇んが欲しいんです…」
雇用主ワイ「おやぁ?いつもちん〇んの為に働いてるわけじゃないって言ってるじゃないか」
吟スタ「あうぅ…」
雇用主ワイ「どうなんだ?」
吟味「ち、ちん〇んが無ければ私、もう生きていけないの!ちん〇ん無しの生活なんて考えられない!!もっといっぱいちん〇んがほしいのぉ!!!」
雇用主ワイ「言えたじゃないかぁ(ニチャァ…」

こうして無事労使協定は締結されたのでした。

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