4/2

「自信」についてのワーク、してみました。

自信とは?…と、改めて問われると、自分にとって一番無さそうなものなのでむずかしい…
強いてあげるならば、「自分を大切に扱うことができる力、自分を尊重することが出来る力」でしょうか。

自信がある人は、自分の感情のコントロールに長け、自分にとって不利な状況下に置かれてもきちんと意見を述べたり、反論することができるように感じます。

すこーし定義としては弱めかも半分定義だけど 観察してる感想が少し混ざっています んー微妙だけど 『○○できる力』って書いてるので 使えるには使えるけど 裏技みたいになんでも使えるから 自分の物差しにする時に使いにくくなります さっきのイチゴの例えのように 『美味しい、楽しい』は感想や感情なので定義には使えないけど 【美味しいと感じる力】ってかけば定義で使えてくる 使えるけど 取説みたいなものを今作ってる所なので後々の自分が あれ?ってなっちゃうので もう少しわかりやすいのを出してみるといいかも これは後にやる 『自信を持ってる人ってどんな人?』ってところでやる時に出てくるもので観測というレッスンでつかうもの 悪くはないのだけどもう少し定義らしいものが欲しいかも ○○があるから自分を大切に扱える ○○だから自分を尊重できる のような ○○の部分がちょっと欲しいです 例えば 揺るがない裏打ちされた知識がある 過去の経験 努力 などなど 若干迷子という状態 そして気がついてるので 『自分には一番無さそう』というのが現れたものがちゃんと出てきちゃってますね 先ほど回答した方もそうだったのでサポートがいる0状態の人もいるってのがわかったので質問箱凄いなー助かりますよー あと、後半 必ずしも自信があるとコントロール能力に長ける訳ではないかも 正しい自信なら 落ち着いて行動はできるけど 誤った自信ならむしろ、コントロール出来なくなる危険性が出てきたりします いわゆる一般的につかわれる自信家なんて状態の人は 指摘されたら怒ったり 意見も聞かず突き進んだり… でも、その状態になると『落ち込む』『後悔』などがセットであるはずなので 自分を省みれる時間があれば誤った自信であることに気がつくけど 罠にハマってる時は気がつきにくいもの

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク