確かにあっても良さそうですよね。ただ、現実的な問題としてシリコン製等身大ラブドールを買うくらいのハードルはありそうです…。 何よりもまずサイズが大きく重くなるので、メーカーとしては製造コストが気になると思いますし、そのぶん高価になって購入者側も費用や設置場所の確保などの問題に直面することになりそうです。 また上記のとおり現実ではラブドールが一つの産業として確立されていますし、どうせ高価で大型のグッズを買うならラブドールのほうが選ばれるのではないでしょうか…。 夢の無い話をしてしまって申し訳ないですが、二次元界のようなふたなりがいない現実では、一般的なアダルトグッズとしての商品化は難しいのかもしれません。 もちろん一定の層からの需要はありそうですが、それでもオーダーメイドの少量生産になりそうな気はしてしまいます。 擬牝台シチュはとてもエッチだし私も大好きです。質問者さんと同じく人間用の擬牝台が現実にあってもいいのでは…と考えたことがあるのですが、一般的な男性は普通のオナホで十分かと思いますし、やっぱり擬牝台が必要になるくらい巨根で性欲の強いふたなりっ娘が存在するという前提条件が大切なのではないかと考察しています。