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今更ですが、ブロスの夢小説の記事に対する南十字さんの感想を聞いてみたいです。

質問ありがとうございます。 感想ですか…読後感は決して良いものだけではなかったと思います。 火の付きそうな話題だな~と。 そして、そもそもの企画の根幹がなんなのか分かりづらいですよね。 「私の書いた夢小説を読んで欲しい!」なのか「夢小説を本人に見せてみよう!」なのか「夢小説の文化を知ってほしい!」なのか、何が目的の記事なのか、何を目的とした企画なのかが明確でないのも、物議をかもした原因の一つではないかと考えます。 仮に、「夢小説の文化を知ってほしい」のであればわざわざ本人に見せる必要性はありませんし、もし「夢小説を本人に見せたい!」のであればキショ松氏の性器クトゥルフの記事のようにもっと配慮が必要なように感じます。中途半端な印象です。 少し余談ですが、記事の導入部で「ラヴィット!」をオススメするくだりがあって、そもそもこのくだりに必要性を感じないのと、私がお笑い芸人を推してるオタクが苦手なのもあって、より心証が悪く感じました。 あと、これはツイートもしたのですが、本人をネタにした夢小説を(記事の企画だし、記事内での演出だとは思うが)無理矢理に読ませたあげく、「二次創作なんだから批評家ぶるな」「(夢小説を書かれて)良かったでしょ?! 嬉しかったんでしょう!?!?!?!」みたいな事言ってるのは怖すぎ…と思いましたね。 自ら読ませてその反応はなくない?そもそもハジメさん自体がオモコロ記事久しぶりで、読者の中にはこの記事の前にも夢関連の記事を書いていた人だという事を知らない人もいるはずなのに、凄い胆力のある人間だなと感じました(褒めてない) なんか「暴走したオタクが無茶苦茶やって帰ってった」みたいな記事でしたね。 あと普通に「かまどさんはファンアート自体少ない」の”見てるぞ…”みたいな無言の圧は怖すぎ。

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