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ファンタジー系の純文学作品、例えば『日蝕』とか『騎士団長殺し』とかですが、こういうのは、本格ファンタジーに当てはまりますか?
それとも所謂、ヒロイックファンタジーがそうなのでしょうか?

広義のファンタジー、つまり幻想文学ですよね。 これらは自分が理想とする『世界を構築する物』とはちょっと異なっており、面白いのですが小説の枠内に収まるものだと思っています。 『本格ファンタジー』とはよくできた別世界と不可分なのです。

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