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仕事で何度も確認をしてしまって、強迫行為でもあると思いますが、更に+本当にそうなのかわからない気持ちが出てきます。これは確認したい気持ちとは別々です。
データに1234と入力して、間違いなく1234と入力されているか確認する気持ちと、1234がそこに本当に入力されているのか?とフワフワする気持ちが同時にあるということです。(すみません、こう書くとものすごく似ていますね)
これは症状としてはどんな種類のものでしょうか。それとも、別のものに感じられてもそれも強迫なのか迷います。

間違いなく数字が入力されているかどうか?を確認することは、通常の確認強迫として出てきます。 一方、1,2,3,4がそこに本当に入力されているかどうか?というのは、非常に哲学的な疑問ですが、そういう強迫観念もあります。実存主義的強迫症、哲学的強迫症(Existential and Philosophical OCD)と呼ばれます。https://iocdf.org/expert-opinions/to-be-or-not-to-be-that-is-the-obsession-existential-and-philosophical-ocd/ ただ、この「ふわふわ」という感覚が難しく、今までの経験では軽い離人感があるのではないかと思います。ただ、離人感というのは、離人症などがなくても生じたりします。ちなみに、強迫症のMemory Confidence(記憶の確信度)の研究では、『じっと見続けると、ぼんやりしてきて、自信がなくなる』と言われていて、そのような現象が起こっているだけかもしれません。これは、いわゆる催眠術師が、ライターの火をみせながら暗示をかけるのと同じで、凝視すぎると、疲れてきて離人感が出てくるのですね。

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矢野宏之 님 뭐든지 질문하자!

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