10/30

高次元や低次元に関わらず、我々全ての源が同じで、「ただ在るのみ」という完全なる存在だと仮定すると、そこに歪みが生じて不完全になった、いわば完全から進化した状態が現在だと思えてきます。
しかし、目指すところが更なる高次元、そして、「ただ在るのみ」であるならば、自分の存在意義がよくわかりません。
私の仮定が正しいか、そして次元上昇の先は何が待っているのか、ご意見を伺いたく思います。

人というとは、「ただ在るのみ」でもないし、「完全なる存在」でもないよ。 宇宙も人も常に変化の中にあるのよ。 「目指すところが更なる高次元」というのは各個人によるよね。 高次元なら偉いってわけではないからな。 私の相方のニギハヤヒなんて。 元々9次元にいたけど、私と直接組んで作業する為に4次元まで降りてきたよ。 そんな存在もいる。 次元上昇は目的ではない、手段だ。 宇宙自身や、宇宙で生きる知的生命体というのはね。常に変化の中で成長していくものよ。 「変化あってこそ、魂は進化する」ってことよ。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク