こんなこと書いている貴方は関西医科大学の医局員か澤田敏本人ですか？ 良い人が捏造論文なんか書かないし、今村洋二と組んで証拠隠滅しない。 ましてや他のやつの医療ミスの責任を、山ほど科研費と業績を取らせた部下の僕に濡れ衣着せて追い出さないでしょう。 しかも、大学院生にして、アイデアはただどりするわ、学位も専門医も潰すわ、パワハラの権化です。 最近、いくつかの大学の放射線科の内部入局者が減っているのも同じ理屈かもしれませんね。 人は実利か共感でしか動きません。 だいたい、外面が良ければ、普通の人はわからないでしょう？ その辺は、米虫敦先生が凄く苦労されたそうです。 それもあって、医局に戻ろうとして、やめました。 交渉のテーブルで、ありもしない罪の自白とか要求してきましたから。 もっとも、だからこそ、今、ほとんどの医局員は残っておらず、すぐに辞めてしまいます。 良い人そうな人には気を付けた方が良いです。 良い人そうな顔をして人を集めて強制労働に従事させる、世の中では使い古された手段ですね。 それに、いま、もう、医師免許目当ての関西医科大学はともかく、関西医科大学付属病院自体が人気ないですから、良い人を装うしかないし、頬かむりです。 AIの問題もあって、放射線科は人気がない場合もありますが、ちゃんとした医局はそれなりに人が入っています。 ところで、これは僕の意見ではないですが、面白い意見を聞きました。 自分と違うカラーの人間が増えるのを恐れて、僕を潰したという話です。 もともと働き方改革派で、過重労働の先生が出世コースという住み分けを提唱していた僕です。 関西医科大学はご存知の通り、研修医過労死事件の後も証拠の揉み消しだけ顧問弁護士小寺一矢と京都大学の非人道的弁護士と研究してきた歴史があります。 そういう部分が良くなかったのかもしれないですね。 だから、そういう強制労働の文化を守るために、枚方市も、大阪北労働基準監督署も、枚方警察も話の履歴そのものまで消しにかかるし、枚方市役所や枚方裁判所の職員まで調停の現場で恫喝や嘲笑の類を繰り返す始末です。 問題のすり替えしか答えがないから。 どう考えたって、休みとリフレッシュを楽しみながら臨床や研究の仕事をやった方が、救命率もQOLの向上も上がるはずですが、そういう発想を否定する、北朝鮮系の文化。 それは、あるいは、大阪府の闇の歴史とも重なるのかもしれませんね。 ちょうど、大阪大学の医師が本を書いてましたね。 久坂部羊さんでしたっけ？ 問題は、遊んでそうで、全然遊んでない医師ってどうなのか？ そんなもん、評価する個人や組織の質や人間性によるでしょう？ いま、「優秀な人間しか関西医科大学に残さない」とか意味不明なキャンペーンを貼っているそうですが、単に、言論統制に従う犬に高得点を与えて踊らせているだけ。 入試も卒業試験もインチキなのは昨今のニュースの通りですが、内部の試験なんかもっとインチキしたい放題ですからね。 このご時世、医療の外に目を向けないとダメなんだけど、人口40万人減少傾向の枚方市にそんなに医者も要らないからね。 上層部の意向に従って、捏造と隠蔽さえがんばってくれたらいい。 もしかしたら、これは他の私立医大や地方国立もそうかもしれないけど、これに地域の医療や経済の諸々が交錯するからややこしい。 一昨日、兵庫医大丹波篠山の産婦人科医のギブアップのニュースが出ました。 これも、おそらく、関西のどこかの教授選と重なったタイミングでのニュースと捉える方が良いでしょう。 兵庫医大の整形外科の教授選や京都大学の放射線科の教授選など色々ありますからね。 関西医科大学も不祥事の後の第三者人事ということで、大阪大学の外科の教授が誕生していますが、歴史に偶然もあるが、偶然は少ないというのが真実の歴史でよくある事です。 もし仮に、澤田敏が良い人だったとしても、間にいた人間の嘘や欲得も見抜けずコントロールできず、いまだに謝罪も補償も出来ていないのだから、こちらにとっては悪い人。 それだけの話。 そういう事で、関西医大だけで無理なら、枚方市なり、京阪沿線なり、丸ごと沈めますよ。 もちろん、表のルールにのっとってね。 人口10万人都市でも、私大医学部のある町っていう生き方もありますから、そのデザインに向けて加速させて、枚方市と樟葉の市場価値を潰せばいい。 こんなプラン表に出すと、何が起こるかと言えば、結局、阪急や阪神といった類似の沿線での奪い合いですな。 阪大カラーに染まるとしても、多少、各大学の特色は残るし、もはや、人が人を呼ぶ構造に変わりありません。 話はそれましたが、こちらも、潰れた人生の分だけ、勉強はしておりますので、片腕はもぎ取ってからあの世に行きます。 既に、いくつか燃えましたけどね。 気が付けば、東京大学、名古屋大学、九州大学・・・別に、狙ってないのに上位大学が先に問題が露呈したのが面白い。 とはいえ、それはあくまで事故であって、ぼくはもともとノンポリでしたから、潰すのは関西医科大学放射線科澤田敏とその不愉快な仲間です。 まあ、他人さんは気にしないで、本当に人間のもつタチの悪さというものを客観的に眺めていたらいいですよ。 こんないい人そうな人があんなことやんねんなあ・・・。 それが、人間の本質です。 僕みたいに、羊の皮三枚かぶった良い人に悪魔の顔を出させるなんて、澤田敏は本当にすごいですよ。 そして、京阪沿線にとっては今村洋二と並んで疫病神。 澤田敏が関西医科大学の教授選で戻るまで、放射線科に毎年たくさん入ってたらしいです。 そこも考えていたなら、大阪大学の権力が凄まじくクレバーとしか言いようがない。