そもそもエスケーのソフトサーフSGは私の基準を全く満たさない下地調整材料のため、使いません。 安いだけの材料です。 カタログを拝見しましたが、 2%希釈で一応メーカー基準内。 私は関西ペイントのシリコンクラフトを一番ベースの下地調整材料とし、希釈無しで塗ります。 それよりも上位の弾性ホルダー防水型、さらに上位のダイナミック防水フィラー、最高峰のリベルマイスター21が当方基準選定です。 このお話で何が違うか質問者様には解るかと。 因みに下地調整材はあくまでも調整材料ですから、その下にシーラーは必須です。 私の下塗りは関西ペイントの水性エポレジンまたは関西ペイントリフォームサミット専用マルチシーラー統一です。