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腕を組むタイプのモストマスキュラーで肩にストリエーションが出ない選手はシンソールを入れてるのでしょうか?
よく1999ロニーとビッグラミーのモストマスキュラー比較画像を見かけますが、ビッグラミーの肩は四角形に近い不自然な丸みで3D感が異常なのに対しロニーはサイズこそあれど形は丸すぎずストリエーションが凄いです
今の時代の選手皆がそういう肩なのかというとラミーとニックぐらいでどうしてもシンソールを疑ってしまいます…

私の目にはロニーが3D(ポーズすると大きくなる立体感)系の筋肉で、ビックラミーは究極的な2D(リラックスしていると大きく幅のある身体)に写りますし、ビックラミーの肩よりも2023'アーノルドで勝ったサムソンの肩(サイド)の方が異物感があるように見て取れました。ニックはお腹以外の状態はとても綺麗ですし、ビックラミーも出てきた時からずっとあんな感じでまあまあのスピードで経年劣化しているだけだと思います。シンソールはどれだけ入れるかにもよりますが、少ない量だと質の良くないアナボリックステロイドを注入した後に出来る瘢痕やトレーニングで軽い断裂をした後に出来る瘢痕化もしれませんら、正直ちゃんとビフォアフターで見比べないと見分けが付かないこともあります。Rich Pianaのように明らかに普通その部位を筋肉注射で使わないよね?とか、トレーニングしても力入れても筋肉の形変わらないし、バランス的にあまりに不自然だと分かり易いのですが。それほど明らかでもない選手へのユーザー疑惑などもそうですが、そういうものを使わなくとも到達出来る可能性があると考えていた方が自分のメンタルバリアの類が作られず、成長や言い訳に制限が掛からなくなると考えていますよ。

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