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さっき質問した一浪女子です。(どの大学も4教科揃わないとダメか。の)
現役の時に担任の先生や前通っていた塾の先生に絶対に医学部に入ってみせるので待っててください!って勢いで言いました。
でも、一番最新の河合の偏差値で59、、、
幼稚園の頃から医師を目指し、塾に通い、遊ばずに、みんなよりもできないからみんなよりも多く、勉強してきました。なのに、なんでこんなに頑張ったのに59なんだろうって、、くよくよしててもしょうがないからその後も頑張りまくって試験を受けました。結果は全部不合格。
まだ6校残ってますが、もしかしたら受かるかも!なんて考えは現役の時にとっくに無いと痛いほど思い知りました。今年、私の体調面や親の負担もあり、歯学部を同様に受けて、終わりにする予定です。
もうどうしよう。って悩んでも、今年最後だし、やるしかないし、マルリックスさんに今打ってても仕方ないかもだけど、不安で不安でたまらないです。
医師になりたいです、、、

SNSに数多ある受験アカウントを見ていると、あることに気がつきます。 受かる方は着々とやるべきことをこなし、トーンも落ち着いています。上手くいかない方は過剰にドラマツルギーを求め、気合いで乗り切ろうとする傾向があります。 なぜこういった違いが生まれるのだろうと考えたのですが、やはり高い壁を乗り越えて成功する方は、目の前のことに集中しているからだと思います。そしてまず手を動かす。 己を過剰にドラマ化する人は、おそらく受験を通して合格ではない違う物を求めていらっしゃるのだと思います。それを別名「理想の自分」と言うのでしょう。

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