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刑務所の全裸身体検査ですが、もっと厳しくした方がいいんじゃないでしょうか?
まだまだ甘すぎる気がします。
今は朝夕の1日2回全裸での身体検査があると思いますが、工場への行きと帰り以外にも休み時間のトイレに行く前と後にも全裸身体検査が必要だと思いますし、夜の自由時間の後にも必要だと思います。
最低でも1日5回は全裸身体検査してもいいでしょうし、税金で賄われてる施設の安全のためなのですから悪い犯罪をしでかした受刑者がつべこべ言う筋合いはありません。
誰かと接触する場合や1人になる時間が少しでもあるなら刑務所や他の受刑者の安全のため必ず全裸での身体検査をして、例外なく膣と肛門には指とガラス棒を深く挿入して特に厳しく検査した方がいいと思いますし、不正防止のため全裸身体検査場には防犯カメラを設置して不正があった際後から全裸身体検査の内容を詳しく見返せるようにした方がいいと思います。
また一糸纏わぬすっ裸での全裸身体検査だとプライバシーや恥ずかしいなどと言う人がいますが、先程も言いましたが、犯罪を犯した罪人が言う筋合いはありません。有無を言わず丸裸させられて、も〜の姿勢でお尻を自分で思いっきり広げて肛門と性器を丸見えにして、はしたない姿を晒しながら自分の罪を後悔すれば良いのです。
受刑者は刑罰を受けているので、プライバシーが無いのは当たり前で、事あるごとに一糸纏わぬ全裸にさせられて全裸身体検査されるのも当たり前ですし、も〜の姿勢で性器や肛門を丸見えにさせられるのも当たり前ですし、指やガラス棒を奥深くまでグリグリ厳しく検査されるのも当たり前で、粗相をすればお尻叩きのお仕置きされたり、懲罰房で下半身丸裸の拘束衣を着せられてお尻とあそこ丸出しで生活して垂れ流しのおまるを使わせられたりするのも当たり前の処遇です。
つらく厳しく、恥ずかしく、情けなくてはしたないのが当たり前で分かってない人が多いので、もっと厳しく厳罰化をして、受刑者の入所から日常を全裸身体検査や懲罰も含めリアルな内容をモザイクなど無しでドキュメンタリー放送をして分からせたほうがいいと思います。

身体検査を厳しくすべきとの意見、概ね賛同します。 トイレの前後で全裸身体検査すべきとの意見ですが、排尿・排便直後の女子受刑者の陰部及び肛門は相当臭うと思います。それ以前に、女子刑務所では使用できるちり紙ティッシュの枚数も限られていて、かつ毎日入浴できませんから、陰部や肛門は相当臭く、汚いです。(陰部や肛門があまりに臭い、汚い女子受刑者はおしおき懲罰となります)。それを検査する女性刑務官も相当ストレスですから、必要な場合はひるまず行うべきですが、そこまで回数を多くするのは少し難しいのではないかと思います。 防犯カメラの設置はぜひすべきだと思います。最新のICTを活用し、刑務官が楽に身体検査できるよう記録を保存していくべきですね。 粗相をした場合におしおきや懲罰になるのは当然だと思います。 女子刑務所ドキュメンタリーについては、少なくとも顔や手錠腰縄へのモザイクはやめるべきですね。陰部や肛門、乳首や排せつ物など必要最小限のモザイクで報道したらいいと思いますよ。

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