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有斐閣の国際政治学の教科書読んでいって、最後の方でやっと先生が講演で話してる中身が字面上では少しわかりました
大半の教科書で序盤に書いてあるような諸理論って大事なのは分かっててもかったるくないです?学部時代に先生はそんなこと考えませんでしたか?

思うにあの種の理論というのは多くの人にとって「修学旅行の京都・奈良」みたいな感じであり、いきなり見せられても何だかピンと来ないのだけど、多少色々齧ってからだと途端に面白くなるのだと思います。

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