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「愛の十字架」は、光一さんご自身をイメージして書かれたのですか?
不器用なオトコで…という冒頭の歌詞が印象的です。

それはもちろんイメージしますね。発注があるそのアーティストの方に似合うと思うものを書くので。 光一さんて、器用になんでもこなしてしまう印象があったので、好きな人にだけ「不器用な男でごめん」て見せる弱さって、すごく人として魅力的かなと。

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