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aimingビームとレーザーの爆裂の位置関係を少し奥ピンにして、まずaimingをレンズ後面にあわせます。パワーは少し強めの3mjぐらいで少しそこから奥に進めて撃つ。そうすると爆裂位置がわかるので、少しずつそこから奥にずらしながら撃っていく。 撃つ位置は中央ではなく赤道部よりで撃ちます。レンズ中央にpitを作らないという意味もありますが、周辺部のほうが当たり前ですが、液丈夫の厚みが薄く、早期に後嚢を穿孔できます。成功すると硝子体腔に向かって混濁が流れるので、ある程度流れるまで待ち、後嚢が確認できるようになったらwindowを拡大してゆき終了です。
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