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二次創作：境界線と友達の話 キャラ設定っていうなと言われるが 根幹にかかわる大事な話…だぞ オープンツイートで表示だけはしようね？ （わたしが、このお節介とは言われるだろうけど） ます。 引用： ”女性は、悪く育った男性のリハビリセンターになってはいけません。 男性を正したり、変えたり、子供のように手を焼いたり、育てたりするのはあなたの仕事ではありません。” 引用おわり メイドとは、給仕など、基本はホームヘルパー的なものであって 乳母とよばれたりナニィと呼ばれる代理母的役割ではありません。 この辺りガールズバー的なメイド喫茶でも誤解のある話だけど この辺りは、ちゃんと線引きしないといけない話。 ファン、ファン心理について考える： 引用： あなたが好きだから、ずっと仲良くいたいから、 知っておいてほしい、と真剣に話すと、 ちゃんと聞いてくれます。聞いてくれない人は そこでおしまいにしたほうがいい。 引用終わり 意地っ張りでも、気丈な人であろうとも、 「嫌なことは、嫌です」 「好きなことは好きです」 「ここは、引きべきでなく、矜持であるならば発言するのも大事」 「流されて、駄目なものを引力的に引き寄せるのは 自分の価値を下げる、これは自覚すべきである」 ファンメイクの理想で 「ある程度は、許容範囲だから、やんわりと」ではなく 「はっきりすべき時は、はっきりした方が良い」 「本人が強く嫌と拒絶しないからＯＫだろう」 こんな考え方の下衆はいたりする。 「だからこそのこのマシュマロだったりもする」 「Ｖ-tuberデビューおめでとう」 作者コメ： 友達を思う君友ゆるしさんを設定した上で まあ、二次創作として捉えた上で、 一二桐ちゃんに何かをおくるとしたら…という 一つの二次創作であるわけさ。 （偽もの、と捉えるか、創作の範疇と捉えるか、考え方は 色々あるだろうけども、こういうのも「あえて」 二次創作として『プレゼント』） 引用文出展：弁護士伊藤和子のダイヤリー （ヒューマン・ライツナウ代表） 作者不詳二次創作： モチーフキャラクター：君友ゆるし、一二桐 #君友みろよ #どやきり (ﾟдﾟ) からしさん用に控えをおくっておきます… 人の壁になろうとするからしさんは、性格だろうけど、 私は、まあ、そこを敢えて、二次創作で、 思索していただくという、言葉の武器を使ってみる。 不詳の作者より 追記： （君友ゆるしさんと一二桐さんのマシュマロにないよう部分は 送信されている物です） まあ、これは、聡明な意味で 「仕方ありませんね」 と言っていただきたい、卑怯な二次創作です。 失礼します。

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