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ちょっと思い出したのですが司馬遼太郎について

戦時中の日本のひどさというか、日本軍の非人道性として語られるエピソードなのですがお願いします
司馬遼太郎が戦争中に、
司馬「民間人が道路にいて道が通れなかったらどうしますか?」
上官「ひき殺していけ」(要約)
というものがあります
これはリベラルや左翼に属する人間が上記のエピソードを持って、軍隊は国民を守らない→自衛隊は不要・憲法9条改正反対というレトリックとして使われています
個人的にも真偽のほどが知りたいです
日本軍が客観的に見たらひどい軍隊だったのは事実にしても、冷静に考えたら何かおかしいと思うのですが
可能なら、項目を作ってほしいです
どうかご検討のほど、よろしくお願いいたします

 真偽についてですが,特に疑う理由はないのでは? 9条とはまた別の問題ですね.

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