7/21

今日、診察後に落ち込んでいます。
色々なことが重なって、本当に参っていたところ、クリニックにいく直前にバッグの紐が千切れてしまい、もうどうにもダメな気持ちというか、私の現状を壊れたバッグが象徴しているようでした。

先生は急いでいるからだと思いますが、あまり問題そのものには触れずというか、服薬に関することのみ、確認して終わりという感じでした。診察前に書く問診票に話したいことを書いているつもりなのですが、診察ではさらっと流してもらったので、あれ、私の悩みは大したことないのかな?と思ったのですが、やっぱり外に出ると同じ悩みが相変わらずあって、ズーンとなってしまいました。
紐が千切れたバッグを抱えて帰りました。
大人なのに、こんなことで泣きそうです。(泣いています)

ツイッターやyoutubeでやわらかい益田先生を見ているからか、診察になると少し冷たく感じます。(そのつもりがないのはわかりますが)
バッグの紐が千切れて泣きそうだったので、診察が最後のダメのひと押しになり、今も鬱々としています。安定したいです。

本当につらい思いをさせてしまいましたね 僕自身、そのことには気づけず、混んでいたこともあってか、診察を終えてしまったのだと思います 冷たい印象というのは、あるかもしれないですね。それはまぁ、リラックスして文章や動画をつくっている時とは違います。 朝から診察をしていると、脳みそをぞうきんを絞るように酷使するのですが、本当に疲れます そうしたなか、患者さんの気持ちに気づけないこともあります。 忙しい母親みたいなものですね。頑張っているけれど、全てにては届かない。日常は続いていくし、悔やむ気持ちもある。 こういう場があり、あなたの気持ちを聞けて良かったです

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