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授業中に騒いでいる学生や、思いやりのない発言をする人を見たりすると、この学校に希望を持って入学した当初の気持ちが揺らいでしまうことがあります。
対人援助職を目指す学校としてはどうなんだろうと思ってしまいます。オープンキャンパスで見た先輩学生さんの印象が良かっただけに、入学した後の周りの学生のギャップに困惑してしまうことがあります。
長文でしかも質問でもなくてすみません。この頃、気持ちがしんどくなることが多かったので…。

 私もかつて経験したことですし,多くの学生が同じような思いでいると思うので,質問ではないとのことですが,宿泊オリエンテーションの前後は経験上特に学生が浮足立つのが気がかりなので自信がない上に整理がついていませんが書きます.  確かに私語やマナーの悪い学生を見るとげんなりしますね.「しばらくすると落ち着く」とか「我慢しようとか,どこでもそうだから」という考えに与せずにどうか質問者さんの感受性や入学前から育んできた希望を守りぬいてください.対人援助職は感情労働(感情を抑えたり,緊張や忍耐が必要な仕事)でもあるので相手だけでなく当人も,感情と折り合いをつけることが課題になるかと思いますが,違和感こそ現実を変える力です.  場違いな学生に白けてしまうことがあるかもしれませんが,白けそうになった時こそ自分の希望や感受性によって自分を保ち,自分の周囲の環境に働きかけてみてください.同じように感じている学生や,模範になるような上級生も多くいますので探してみる,教員と学問について議論をする,様々なフィールドにでかける等々を試みてください.教員もそうした機会をできるだけ提供しようと考えています.オープンキャンパスの時の学生は去年1~3年次だったので見つけて話しかけてみてください.覚えていてもらえたらきっと喜ぶはずです.なにかの折に,新入生を迎える会があればよいなと書いていて思いました.  場違いは場違いだからこそ目立つので,普通にしていて隠れていて,質問者さんに見つけられるのを待っているような,良い体験や友人を探してみてください.  私語が目立つ学生もちょっとしたことで変わるかもしれません.(学生も助けてくれたらありがたいですが,)それについてはまずは教員が授業で頑張ります.私も学生のまだみぬ長所や個性や根っこにある価値観にであえるような授業をしようと思います.4年生くらいで,私はこの学生の性格を見損なっていたなぁと反省することが多々あります.そのためこの春送り出した卒業生のことを思い出して寂しくて仕方ないです….留年させればよかった…違).