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建築大学院生です。建築を勉強していると昨今のハードだけでなくソフトを語る建築家が目につくのですが、不動産や金融の知識や資格なくソフトのことを語るには限界があると考えています。
ハードもソフトも設計できる建築家になりたくて、まず大学院を卒業して建築実務を数年積みハードとしての建築知識を身につけたあと、海外大学院の不動産学科などを挟んでファンドや投資銀行にキャリアチェンジしようと思っているのですが、その際に不動産鑑定士などの資格は役に立ちますでしょうか?突拍子もない質問申し訳ありません。

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