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青二才先生に書いてもらいたい事
1躁鬱の人はどの精神状態を基準にして仕事を受けるべきか。
2青二才さんが定義する「川崎」の定義

1についてですが、仕事に限らず社会参加全般にも言える事ですが、鬱が酷い状態を基準にすると、多分何も引き受けられなくなりますね。歯医者の予約や人に会う約束とかも

一方で躁でハイの時の生産性を基準に物事を引き受けてしまっても破綻は免れないだろうし
作家兼精神科医兼躁鬱患者の北杜夫は、長期連載の際には連載中に鬱に陥る事を予想して、事前に相当書きためてから仕事を引き受け、結果生涯一度も原稿を落とした事がなかったとか…
でも、仕事やその他の社会参加であらかじめ準備してから引き受けるのは難しい場面が多いじゃないですか。調子の良い日だけ狩りに出かけるみたいな仕事の仕方が出来たらいいんですけどね
「責任を取れない(かもしれない)事は引き受けるべきでない」みたいな考え方をすると詰むと想うんですよ。躁鬱持ちは特に。
最悪期の状態を基準にすると何も出来なくなるから。
躁鬱は車の運転に例えればトップギアとエンストを繰り返しているみたいな感じですよね。そのたびにガソリンを消費するみたいに心身ともに消耗する。多摩川沿線道路みたいに信号少ない道を時速五十キロ位の巡航速度で進めればいいのにね。

最近思うのは、業務遂行能力や責任能力は確率や能力の問題じゃないかと…
経済学や統計学的な文脈で考えてみるといいのではと
誰でも100%確実はあり得ないし、0%もあまりない。
仕事もプライベートの約束もアウトプットの質や確実性をどの程度自分が担保出来るかを考え、平均値や最頻値を元に「少し調子の悪い時」あたりを基準に社会参加していけば迷惑かける事も少なくなるのではと
話題は変わりますが、サウナと深夜のファミレスで自律神経を調整&仕事をゴリゴリ進めているそうですが、頻繁に利用するならスポーツクラブに体験入店してみては?サウナも仕事する作業スペースもあって、サラリーマンがノートパソコン広げて仕事してますよ。確かティップネスの横浜店には電源も完備されていたような。お試し期間なら格安で行けるからサウナで汗を汗と一緒に飛ばしつつ?ブログのネタにしてみては如何でしょうか?
京急川崎駅前のジョナサンですか?いい場所に目をつけますね。誘惑に負けてビールに手を出さなければ作業ははかどりますね あそこは。
個人的には県立川崎図書館の自習スペースが静かでよく利用してましたが、閉館しちゃいましたね。
図書館と道路向かいのガルッツ川崎オープンしましたけど、川崎関連の記事で取り上げる予定はありませんか?

少し話が脱線しましたが
2青二才さんが考える川崎の範囲について
僕は蒲田も鶴見も広義の川崎だと考えています。
一方で新百合ヶ丘や鷺沼は川崎市内だけど雰囲気は全然川崎らしくない。
鶴見駅の西側も閑静な住宅街で全然雰囲気が違う。
多分、地形的に文化の分かれ目があって、川崎エキス?が浸透するのは、多摩川や鶴見側沿いの低地で、坂や丘の上の住宅街には、川崎の薫りは届かない。
具体的には国分寺崖線.下末吉台地、多摩丘陵が川崎とそれ以外の境目になっていると思うのですが、青二才先生の見解は如何でございましょうか?
追伸 スポーツクラブは取材や写真撮影は禁止かもしれません。その際はあしからず。

細かいことはブログで返すとして 1、自分の働き方を模索してるうちは無理に請けないのがおすすめ。自己完結のタスクと、私用で慣らしながら練習すべき 2、鶴見・蒲田も川崎です。情報網ないだけで徐々に記事化ス

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