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はじめまして〜!箱ありがとうございます お話を読んでいただけたようで…嬉しいです! AIのべりすと、最初の頃にお世話になってました〜! 初めて小説を書いたきっかけがAIのべりすとでした! しかしAIのべりすとに頼ってばかりの頃は話の流れが無理やりで、今思えばAIを上手く使うことが出来ていませんでしたね AI使うの下手くそでした 最後の方は接続語検索ツールみたいになってました…(^^;;) 無料会員だと使用制限がすぐかかってしまい、結局自分で殆ど書いてるな?と気づいてからはAIのべりすとを卒業したのですが、のべりすとが無かったら小説を書こうとは思っていなかったのでとても感謝しています 上達しているのかどうかは分からないのですが、沢山お話を書いているうちにこういう風に書けばいいのか〜、と理解が深まっていった所はあると思います AIに助けられながらですが最初の頃に沢山書いて、ジャンル内外問わず他の方が書かれた素敵な作品を沢山読むことで、色々な表現やお話の持っていき方などが少しずつ身についた…ような気がします 脳内にある語彙力が圧倒的に足りず、地の文がとても苦手でその苦手を克服したいと思っているので、これからも沢山お話を書いていきたいです 私のお話を読んでくださったということはタル鍾、鍾タルの少なくともどちらかが推しカプということですかね? 箱主さんの推しカプを沢山生産してください! 箱主さんの作品を拝読したいです( ˶ˊᵕˋ)੭♡
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